公的研究資金の適切な運営・管理

公的研究資金の適切な運営・管理

公的研究資金の適切な運営・管理に関する本学の基本方針

2007年11月1日
国際基督教大学 学長


文部科学省等から配分される公募型の公的研究資金の原資が、国民の貴重な税金である以上、これらの管理を研究機関の責任において行うべきことは、言うまで もありません。また、その機関の責任者には、不正を誘発する要因を除去し、抑止機能のある環境・体制を構築する義務があることも明らかです。
そこで、こうした責任と義務を果たすために、本学では、以下「本学の対応について」のとおり、学長が公的研究資金の運営・管理について最高管理責任者となり、また学務副学長を統括管理責任者に指名して、その責任体系を明確にし、機関全体を統括する体制をとることといたします。

本学は、これまでも、科学研究費補助金に代表される公的研究資金に関して、その事務処理手続きルールの明確化、教員と職員との職務権限の明確化、関係者の 意識向上等について積極的に取り組んで参りました。本年8月、新たに設置しました研究支援グループを公的研究資金の使用に関するまた事務処理手続きに関する内外からの相談窓口とし、更に不正防止計画を推進する学長直属の担当部署として、不正防止計画推進委員会(仮称)を設置する予定です。(注1)

これからも、学長自らがリーダーシップを発揮して、公的研究資金を適正に運営・管理することを目指し、不正を誘発する要因を除去して、抑止機能のある環境・体制を構築していく所存です。今後、より実効性のある各種規程を着実かつ早急に整えて、ホームページ等で内外に周知・公表します。(注2)

注1:
2011年9月22日 国際基督教大学不正防止計画推進委員会設置。
2016年4月1日 研究支援グループより研究戦略支援センターに名称変更。

注2:2009年1月1日「国際基督教大学における研究活動に係わる不正行為等の防止等に関する規程」制定。

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