特徴

特徴

日本語と英語のバイリンガル教育を基礎に、世界と日本を結ぶ架け橋としての役割を担う高い専門生を備えた指導的な人材を育成することを目的とした、大学院の特徴を紹介します。

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ICUの歩み

第二次世界大戦敗戦直後、「キリスト教精神にもとづく総合大学設立」を願う日本の教育に携わるキリスト者に、アメリカのキリスト教関係者が賛同し、日本とアメリカでICU設立のための募金活動が行われました。そして、1953年4月日本初のリベラルアーツカレッジとして国際基督教大学教養学部は生まれました。また、設立当初からの「大学院教育に重点をおく」という構想に基づき、1957年4月に大学院教育学研究科、1963年行政学研究科、1976年比較文化研究科、1987年には理学研究科を開設しました。
そして2010年4月、学際的教育を目指し4研究科を統合し、「アーツ・サイエンス研究科」として生まれ変わりました。

美しく多様性のあるキャンパス

広いキャンパス内に学生寮を完備、海外からの留学生も国内の学生と一緒に生活をともにしています。
様々な国籍の学生と教員がキャンパスで出会い、個々の「違い」を受け入れて互いを尊重し、教育・研究できる環境の中で、グローバルな人材を育成しています。



ICU環境宣言
ICUは、その美しいキャンパスにおいて比類なく美しい自然と、貴重な文化遺産を擁しています。ICUはこの環境を天恵の財として、その保全に責を負うことを宣言しています。

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日英バイリンガル教育

日本語開講と英語開講の授業があり、学生はその中から状況に応じて授業を選択していきます。

日本人学生と留学生が同じ授業を受ける中で、お互いの語学スキルもアップしていきます。研究に必要な英語能力を修得する英語科目や、留学生に対する日本語プログラムを、それぞれ用意しています。

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「対話」を重視した学び

リベラルアーツカレッジとして、ICUが最も重視しているのは、教員と学生の「対話」です。「誰が、何について、どう考えているのか」を互いに共有し、対話の中から新しいアイデアを引き出そうとするスタイルは、教員一人ひとりの「学生の個を尊重し、可能性を引き出そう」とする強い意識の現れです。

多国籍なキャンパス

様々な国籍の学生と教員がキャンパスで出会い、個々の「違い」を受け入れて互いを尊重し、教育・研究できる環境の中で、グローバルな人材を育成しています。

専任教員の出身国

出身国・地域人数
JAPAN 98
USA 20
CANADA 7
UK 7
KOREA 6
GERMANY 2
HUNGARY 2
AUSTRALIA 1
BULGARIA 1
CANADA/UK 1
CZECH 1
FINLAND 1
FRANCE 1
NEW ZEALAND 1
SPAIN 1
UK/USA 1
UK/IRELAND 1
152
*2016年5月現在

大学院生の出身国

出身国・地域人数
JAPAN 77
CHINA 17
USA 9
PHILIPPINES 8
KOREA 4
LAOS 4
NEPAL 4
UK 4
AUSTRALIA 2
BANGLADESH 2
COLOMBIA 2
FRANCE 2
INDIA 2
KIRIBATI 2
MALAYSIA 2
MEXICO 2
MYANMAR 2
SOUTH AFRICA 2
ZIMBABWE 2
ARGENTINE, AUS/CAN, BRAZIL, DENMARK, EGYPT, ESP/CHE, FIJI, GAMBIA, HUNGARY, INDONESIA, MALI, NAMIBIA, NICARAGUA, PNG, SIERRA LEONE, SWEDEN, TAIWAN, TANZANIA, UGANDA, VIETNAM 1 each
169
*2017年4月現在

TA制度

Teaching Assistantとして授業の補助をすることにより、教員から直に教育方法等を学びながら、報酬を得られます。
奨学金と並び、大学院生の研究活動を経済的にサポートするシステムです。

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